■■ UNEASINESS 19

2023年11月7日(火)〜12日(日)Gyodong Museum of Art <韓国>

Art and Recipe 2023

 

会場風景 ▶ installation view

 

■■ UNEASINESS 18 citygallery2320 < kobe >

2022年06月11日(土)〜26日(日)

 

side A side B<小吹氏の文章があります>

 

side Aside B<小吹氏の文章があります>

gallerywebsite ▶ citeygallery2320.com

会場風景 ▶ installation view

 

■■ 日田市制80周年記念「特別企画展」

岩澤重夫と現代美術の世界~郷土がつなぐ未来のカンバス~

UNEASINESS 17

2021年01月17日(日)〜2月14日(日)<無事終了しました>

 

日田市立複合文化施設/ AOSE

 

会場風景を見る▶ installation view

展覧会websiteを見る▶ WEB museum

 

■■ 奈義町現代美術館展

<無事終了>

UNEASINESS 16 at Nagi MOCA

2018年9月22日(土)- 10月28日(日)

無事終了しました。

会場写真 ▶ installation view

岡山県の津山や美作に近い山間部に位置する

磯崎新、荒川修作、岡崎和郎、宮脇愛子ゆかりの現代美術の聖地。

海外サイトでは、直島とともに人気急上昇中の美術館。

美術館website 美術館website

拡大 ▶ expansion

 

Gyodong Museum of Art + Art Group ATTI +UNEASINESS

 

会期/ 2018年 7月 17日(火)- 22日(日)

会場/ギャラリー北野坂

■■■ 無事終了しました

Finished

拡大▶ A sideB side

韓国の中西部にある全州市(ジョンジュ)にある私立美術館 Gyodong art museumにゆかりの深い作家の展覧会を開催いたします。

ここは、京都、奈良のような都のあった場所で現在も京都御所のような役場の跡地が観光地とされているところです。

新しい文化と古い建物が混在する韓国の若者が憧れる楽しい街です。私たちUNEASINESSの 3名は、初の海外展を2007年にハンガリーのブダペストにある 2B Galleryで開催いたしました。

その搬出の際に、偶然入れ替えに搬入に来た韓国作家たちと意気投合しその後、10年にわたり交流を続けることになりました。

2016年には、UNEASINESS展をGyodong Art Museumで開催することができました。

私たちは、お互いの国の美術家の歩みを観察し、学ぶべきことを見つめながらお互いの国を行き来し、展覧会を次々企画しあい、素晴らしい友好を築くことができるようになりました。

今回の韓国側作家の選出は、美術館のKim wan-soon 館長が行われ 14名の彫刻、平面、工芸、映像の作家が選出されました。

GALLERY北野坂の美しい空間に私たち 3名の作品とどのように対比することができるか、今から楽しみです。

多くのお客様にご高覧いただけますようお願い申し上げます。

UNEASINESS 芦谷正人/岩澤有徑/大澤辰男

ギャラリー北野坂のwebsiteへ

GYO DON ART MUSEUM のwebsiteへ

 

さて、次なる方向と計画は、

2021年に「ART UP!」から24年を迎える3人は、淡々と次なる計画に向かいます。関西のアートシーンに足跡を残せるように何かをしでかしてまいります。

 

芦谷正人 /ASHITANI MASATO

古い大阪のビルの2フロアをリノベーションし、大きな希望が生まれました。ますます向上心を持ってクリエィティブな制作を実践してゆきます。▶ 芦谷正人のwebsite

 

岩澤有徑/IWASAWA ARIMICHI

最近初心に戻って油彩で描くことに興味を持てるようになりました。1周回って元の位置と言いますが、まさに20代の頃を思い出しつつ、新鮮な気持ちで好奇心を高めて頑張ります。驚いたことに20代の頃に購入した絵の具は、今でも使えたので油彩って便利なもんだな、て感心しました。最近自分のこれまでの話をupしました。▶ 岩澤有徑の物語

website ► arimichi.com

 

大澤辰男/OSAWA TATSUO

展覧会のお知らせ

櫻木画廊 ( Tokyo )

2022年7月6日(水)- 17日(日)

前回の個展会場写真

関西のみならず、各地域の美術動向を読み解くことが大変興味深いです。それでもやはり出発地点の関西アートシーンに何かを残すことが、最後の夢になるかもしれません。少年の瞳を持って頑張ります。▶大澤辰男のwebsite